記事タイトル:藤沢周平関連の本 二冊 


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お名前: 大阪・「残日録」・横山稔    URL
みなさん、お元気ですか。もう雪は降りました。まだ、ハダカで走っていますか。

ご存知でない方のために 新刊二冊のご紹介をします。
■僕は時代小説は読まないから、なんのことかわからないこともいっぱいの本。
 それに、なんかふたりはややこしい話をしているみたいで、ちょっとついていけないみたいという本。
 愉しみで小説を読んでいる僕にはややこしい理屈やら分析はあんまり興味はない。それにもう面倒だぜ。
 でも、佐高信さんのいうことは信用することにしている。

佐高信×高橋敏夫(対談)『藤沢周平と山本周五郎』 毎日新聞社 1600円 04.11.30

■題名がなんともねえ(笑) 知らなかったことがいろいろ書かれている本
 著者は『文芸春秋』の記者らしい。藤沢周平さんの追悼号『藤沢周平のすべて』特集の
 教え子との交流を取材した人らしい。

福沢一郎『知られざる藤沢周平の真実〜待つことは楽しかった』清流出版 1800円 04.12.18

藤沢周平さんのエッセイや他の人の作品にも書かれてないエピソードもあり、興味深い。
新任青年教師小菅(未来の藤沢周平)先生が学校に赴任したとき
「佐田啓二に似ている」との風評が女子生徒から起こった。なんて。

えっ、佐田啓二って誰ってか? 君のおばあさんに聞きたまえ。青春を懐かしむ笑顔をみる
ことができるかもしれないよ。
[2004年12月14日 18時15分35秒]
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