記事タイトル:他の作家と勘違いのおはなし 


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お名前: 斎(ituki)   
私の周囲には、結構周平フアンが多い。これも私が彼が直木賞受賞発刊以来、周囲に「読め。最高の新人が現れた」と吹聴した結果かも知れない。かって、会議の席上声を大にして氏の作品を薦めた所、しばらく後「あの〜、すぐ買って読んで見たのですが、どうも内容が違うようなのですが・・」の事。よく聞いてみると、藤沢恒夫であった。彼は現代作家であり当時は、周平氏よりもはるかに知名度が有り、勘違いも致し方ないと言う笑い話も今は懐かしい。
 H9年1月27日深夜我が家の電話がけたましく鳴り響いた。「藤沢周平が亡くなりました」の第一報が件の彼だった。前後してその夜は六人の友人からの御注進を時折思い出すこの頃です。
[2001年10月18日 20時41分27秒]
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