記事タイトル:ムック本・宝島別冊『藤沢周平』 


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お名前: 慈慈   
本書、いまだに購入出来ていません。
本屋さんを3軒も歩いて入手できずです。

慈慈は、本は本屋さんで捜し歩くほうなので、結局買い逃すという事も再三です。
だが、本書は何とかして読まねば・・。
[2004年2月20日 14時13分17秒]

お名前: たーさん   
『鶴岡命』の馬宮内 淋豪さんですが、市井ものは江戸で仕方がないですね。
藤沢さんも少しぐらい海坂藩市井作品を書いてくれればよかった?。

ところで別冊宝島の『藤沢周平と浮世絵』松井英男氏の論評、なかなか厳しいですね。
浮世絵の世界は全く素人なので判りませんが、藤沢さんの出世作でオール読物新人賞に
なった作品も対象にしているだけに複雑な思いで読みました。
いつも褒めている論評が多い中で、たまには辛口の評価があってもいいのかもしれませんが・・・なんとなく。

藤沢さんも『早春(小説の中の事実)』、『小説の周辺(書きにくい事実)』、
『周平独言(史実と想像力)』等で、小説のあるべき姿は、真実と架空の工夫に腐心する事である、
と述べておられますね。
そんなことを理解していますので、あそこまで切り込まれるといささか複雑です。
しかし専門家として看過できなかったのでしょうね。
そして浮世絵の世界の勉強になったことも事実です。
[2004年2月17日 10時2分9秒]

お名前: 馬宮内 淋豪   
たーさん お元気そうで何よりです。
しかし、今でもあの日本酒の飲みっぷり
眼に浮かびます。そばて、えみさんが
何故か、微笑んでいました ?
 さて、ムック本 藤沢周平 さん
素晴らしい。昔、一気に読んだストーリーが
湧き出てきます。
剣豪ばかりではなく、市井ものが載っているのが
多少でも十分に堪能できます。
但し、舞台が江戸゜になってしまうのが
残念至極ですか゜。
 新潟さん 北海道の彦さん
真摯で緻密な、それでいて身近な
思い入れ 待っていますよ
私だけではなく !
[2004年2月16日 22時51分29秒]

お名前: たーさん   
『藤沢周平 残日録』と共に今回の『別冊宝島(964)』久しぶりにとてもよい本ですね。
藤沢周平論とか人生論のような難しい話が全くなく、すべて作品に関する書き物ですから。
読み応え十分です。たーさんとしてはお勧めです。

敢えて文句をつければ、藤沢さんの写真が一枚も載っていないのが少し寂しい。
一枚ぐらいどこかにあってもいいような気がしています。
但し、表紙のイラスト(蓬田やすひろ)が藤沢さんにそっくりのような気がして・・・。
だからよしと思っています。

目次の前の巻頭を飾る書き物が、映画関係(山田洋次監督)なっているのも今様なのかな〜。
ブームだからこれもしかたがないですかね。
兎に角、よい本だと思いました。
[2004年2月11日 11時40分58秒]

お名前: まんまん   
私も読みました。なかなか、結構いいです。山田洋次監督のインタビューもあって、いろんな、藤沢作品が記載されていて、参考になります。今、「よろずや平四郎」を読んでいますが、面白くて、嵌っています。下巻の途中ですが、笑える場面もあり、なるほどという場面もありで、面白いです。まだまだ、いろんな作品を読みあさりたいと思います。
[2004年2月10日 20時38分11秒]

お名前: 慈慈   
素早い情報をありがとうございます。
帰りに購入します。

映画も「蝉しぐれ」「鬼の爪」と撮影中のようで、藤沢作品の新作が目で観る事しか出来ないの
が残念なようでもあり、作品が評価されていくのはファンとして嬉しいようでもあり・・。
[2004年2月9日 16時20分21秒]

お名前: 大阪・「残日録」・横山稔    URL
冷たい! が、桜の枝に新芽らしいふくらみを見た。
みなさん、お元気に寒がっていますか。

            *

宝島別冊『藤沢周平〜かつての日本人の清い哀歓模様』
    宝島社 1200円  2004.3.3 (週刊誌大のムック)


●藤沢作品の評論などではあまり見かけない著者の集まりです。
 例 細谷正充氏他(あの細谷さんの子孫だったりして。まさか)

●著者たちは、“チャンバラ派”のようだ。
 例 藤沢作品に登場する「男達の剣術流派」

●作品の「人別調べ」の図がおもしろいというか、・・・。

●作品論や映画の解説 山田洋次監督インタビュー

             *

藤沢さん以外の時代小説はほとんど読まない私だし、剣道もして
ないので、作品に出てくる侍たちのチャンバラがよくわからない。

それに、私は平和主義者ですからねえ(笑) 
 例 正眼(青眼)にかまえる。
[2004年2月8日 17時9分17秒]
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