記事タイトル:藤沢周平の思い出(1) 


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お名前:  春の音   
    
    慈慈さん
    
     おはようございます. テーマについては、まだ勉強不足でかけません。
    もう2月も下旬、こちらは梅の花が終わり桜草や水仙の花が見られるように
    なりました.日当たりのよいベランダでは、仙台から持ってきたミニばらの
    鉢植えが芽吹いていました.春先に新芽を見つけるのは跳ぶ上がりたいほど 
    うれしいことなのですね.英語で春はspring,跳ぶとかはねるという意味も
    ありますから、なるほどとうなずけますね。        
     そういえば、仙台の春は関東より少し遅く、そのかわりかどうか分かり
    ませんが、4月にはいると、こぶしや桜の花が一気にさくのですね。昨年
    つつじがおか公園で見た桜の美しかったこと、今でも脳裏に焼き付いています。
     これからは、日一日と暖かくなって、時節折々の花に出会うのは喜びです。
    覚えていらっしゃいますか? はなみずき、夏つばき、われもこう、
     ところで、藤沢周平さんは、どんな花がお好きだったのでしょうか。ご存知
    でしたらおしえてください。少し興味があります。
                            ではおげんきで.   

       P.s.  昨日、小杉小二郎のリトグラフがてにはいりました。アンリー、ルソー
      の絵に似ています。       
      
[2000年2月25日 9時28分27秒]

お名前: kochan   
名ばかりの管理人です。

どんどんお言葉をお寄せ下さい。藤沢ファンは私の家族ですから。
[2000年2月22日 17時49分30秒]

お名前: 慈々   
nonkoさん、早速の返事をありがとうございました。
藤沢周平と私とは、個人的なお付き合いが、あったのです。
距離的に遠かった事もあって、お会いできたのは、3度か4度くらい
なのですが、20年強もの長い間、お付き合い頂きました。
賀状のやりとりは勿論、往復書簡もかなり有るのです。
手紙は、公開出来ませんが、私にとって、藤沢周平との出会いを纏め
ておかなければ、と言う思いがあります。
その、トレーニングと言っては管理人さんに失礼ですが、ここで少し
話させてもらおうかな、と思ったりしているのです。が、少々、迷い
もあります。
例えば、一人よがりになって、読む人に不快な思いをさせるかも知れ
ない。などと。
−−続く・・かも−−とは、そういう意味合いでも有るのです。

*はじめて訪ねたのは、大泉に移る前の、東久留米でした。
[2000年2月22日 12時30分59秒]

お名前: NONKO   
 慈々さん、お話聞かせてくださってありがとうございました。
--続く・・かも--と書かれていますが、ぜひ第二段お聞かせください。

 ところで、「 寒月 」についてなのですが、分かりますのでお知らせします。

       軒を出て 
        犬 寒月に
         照らされる        

これが、全文です。他にもあると思うのですが、今はこれだけしか分かりませんので
又、今度調べておきます。それでは、失礼します。
[2000年2月21日 19時51分41秒]

お名前: 慈々   
藤沢周平は、「色紙を頼まれると何と書いたらいいか困る事がままある」と、
なにかに書いていたのを読んだ記憶があるのですが。
  たしか「〜犬、寒月に吠える」だったか、「〜寒月に入る」だったかの「自作
の句を書く事にしている」と、続けていたと思います。
  エッセィ集をめくって見ても、その記述を見つける事が出来ませんでした。
  「〜寒月〜」の全文(句)を、どなたかご存知の方はいませんか。

  25年ほども昔、初対面にも関わらず、知人に一枚、私に一枚お願いします。と
言って書いて頂いたのですが、「〜寒月〜」の方は知人に、私には

「耐えるたびに  少しづつ  人生が見えてくる」

と書いて頂きました。
  以来、私にとっては、苦しい時や悩み多き時の経文みたいなものになっています。
  ふと、藤沢周平は、他にどんな言葉を書いていたのだろう。と思いながら、何とも
不躾なお願いに、良く応えてくれたものだと、今更ながら汗顔の至りです。
−−続く・・かも−−
[2000年2月21日 16時20分7秒]
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