記事タイトル:詩人藤沢周平の忘れもの 


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お名前: 慈慈   
遅ればせながら、感想を。
初出は、昭和50年と有るところから見ると、藤沢先生が作家として岐路に立っていた頃だと
思います。そして、過去の自分を振り返る時期でもあったのでは・・。

“ふるさとは、遠くにありて思うもの
 帰るところにあるまじき
 異土のかたえとなるとても・・”って、誰の誌だったかナ
[2005年7月25日 15時51分24秒]

お名前: 彦   
横山さん、愚問に丁寧なアドバイス有り難うございます。
少し霧が晴れかかってきました。
未だにまっすぐに物事を見つめられずに、ひねって、ひねって理解しようとする
無駄な抵抗をする愚かさも含めて”あぁ、そうか!”と認識しました。
「あそこから遠く離れた自分をおもいます」
この言葉でスッキリと見え始めました。
巻頭を飾るにふさわしい深く味わいのある詩ですね。ありがとうございました。
[2005年6月28日 11時37分32秒]

お名前: 大阪・「残日録」・横山稔    URL
暑いなあと、おもったらもう7月だもんなあ。いつのまにきたんやろ夏が。
みなさん、お久しぶりです。お元気ですか。
                ***

さて、彦さんのご質問を読んで、ぼくも改めて読んでみました。う〜ん、平凡な
発想ですが、「忘れもの」は「ふるさと」「こどものころのふるさと」ではない
でしようか。

昔読んだ、だれかの詩に「あそこにまだ自分の帽子を置いてある。取りに帰り、
あの帽子をかぶってみたい。自分にはまだその気はある」というのがありました。


四捨五入すると、70歳のとしになり、あそこから遠く離れた自分をおもいます。
痛恨のようなものもありますが、「しゃあないなあ、自分なりに生きてきたし」とも
おもいます。

                ***
なんかわけのわからへんことをかいてしまいましたね。すんまへん。
[2005年6月27日 19時9分24秒]

お名前: 彦   
『ふるさとへ廻る六部は』の巻頭を飾る
藤沢さんの数少ない詩「忘れもの」を改めて読みました。
なにを藤沢さんは忘れたのだろうか?じんわりと気になり始めて、はてなと
再度読んでみて更に?が深まってしまって・・皆さん助けて〜ください。
そして巻末を収めている「冬の窓から」は詩人藤沢周平を感じますが
「忘れもの」は忘れものが気になってしまってキチンと読めなくなってしまって
あぁ〜こまった、こまった。
[2005年6月27日 13時19分52秒]
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