記事タイトル:老年の愉しみ 


記事一覧に戻る
お名前: 周平狂い   
こんにちは
九月と共に夏が遥かかなたに旅去ったようなこの涼しさ・・

躾については全く同じ意見です。
箸が正しく持てない。今や知事さまがこの有様、親は恥ずかしくないのか・・
子供と大人の区別が有りません。
あるのは、年齢による罰則のみ。
「お前達のがおかしな事をすると親が笑われる」口癖だった我が両親。
「子供は子供らしく」は今や死語。
一体日本人は何処に行くのでしょう。
極端な言い方をすると、子は快楽の落とし子では無いのか。
そこには親としての責任は無い。

周平文学に魅かれる心の奥底には、本物の日本人を追い求める
欲求、言い換えるなら、周平フアンだけの世の中になると、
さぞかし、お互いを思いやる平和な世の中になるのでは・・・。

NONKOさん。また語りましょう・・・
[2002年9月14日 12時16分23秒]

お名前: NONKO   
すみません。肝心なことを言い忘れました。
先ほどの本は、藤沢周平の本の中から、色々な部分を引用して、
先ほど書いたような事が、作品の中から感じられるという事が
書かれています。是非、読んでみてくださいませ。
[2002年8月2日 12時24分8秒]

お名前: NONKO   
 偶然、手に取った文庫本をパラパラっとめくると、
偶然、藤沢周平の文字が目に飛び込んで来ました。
その本の題名は・・・・・
     『老年の愉しみ』 中野孝次著 文春文庫 ¥476+税
「心ひとつの愉しみ」と言う中で、文章の品の良さや、日本人の本来あるべき姿や、
美しい自然の姿などなど・・・
とても、読みやすく共感の持てる文章で書かれていました。
その中でも私が一番心に残ったのは、躾について。
昔は躾というものがあり、現代の若者のように甘ったれたところが無く、誰もが
その苦しい世界に堪え、我慢し、辛くとも凛とおのれを持し、人に対する思いやりが
あり、いざと言うときに頼りになる人間、「物の役に立つ男ども」であり、
「ひかえ目で、こまかく気のつく女」「言葉遣いも、立居の礼儀作法も心得ている女」である。
と書かれていました。
今時の人に絶対的に掛けている部分だと思いました。
私の家は、昔風なのか昔から挨拶をきちんとする。感謝の気持ちを忘れない。と言う事と、
人に優しくと言う事と自分の責任は自分でとる。という事は生活の中で教えられていました。
今、考えると親に感謝ですね。
出来ているかどうかは別としても、気持ちの中にそう言った事が残っているだけでも
多少は行き方にプラスになっているのではないかと、思います。
まだまだ、老年ではないですが(笑)とても為になる本だと思いました。

それにしても、偶然、こう言った本に出会うという事は、やっぱり縁があるんですね。
たーさんに言われた、情報収集能力も殆どこう言った偶然のなせる技・・・の部分も
かなりあります。もちろん、皆さんからの情報の力も大きいです。
いつもありがとうございます。
今日は長くなりました。(*^_^*)

ところで、kochan最近お静かですが、元気ですか?
[2002年8月2日 10時46分33秒]
記事一覧に戻る