記事タイトル:「アカデミーに・・・。 


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お名前: 慈慈   
まんまんさん、よろしくお願いします。

もしアカデミー賞を受賞するような事になれば、日本映画界にとっては快挙であり、監督はじめ
関係者の皆様には、素直に「おめでとうございます」と言うことは出来ます。
ただし、「藤沢周平」にとって“おめでたい”かどうか別だと思っています。
映画「たそがれ〜」と小説「たそがれ〜」は別物である、と私は思っています。
また、映画「たそがれ〜」のアカデミー賞受賞を藤沢先生も喜ぶ事ではあると思いますが、
その事で「藤沢周平」が自身の名声を望みはしないだろうと思います。
藤沢周平は「作品が全て」であり、作品に付随する出来事(例えば、映画やCM、記念碑
でさえも)は好まなかったカタムチョさを持っていた人だったと思うのです。

「作品を読んでもらえればそれでいい」だけで、もしかしたら「寒梅忌」のような行事に
も抵抗を覚えているかも知れないナ、と慈慈には思えるほどなのです。

上手く言えませんので、まんまんさんのご気分を損ねたかも知れない、と心臆しながらも
書き込んでいます。

映画がアカデミー賞を受賞すればいいな、と思っている所は一緒です。
[2004年1月30日 12時12分8秒]

お名前: まんまん   
「たそがれ・・・」が、あの有名な、アカデミーにノミネートされましたね。まことにもって、
おめでとうです。藤沢ファンにとって、このうえない誇りです。山田洋次監督、真田広之さん、
宮沢りえさん、そして、この映画に携わった、スタッフ、共演者、脚本家の皆様、本当に、おめ
でとうございます。
[2004年1月29日 17時58分28秒]
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